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「信州の冬の使者・渡り鳥を観察しよう!」(安曇野市明科御宝田)

今日は、恒例となりつつある「冬の野鳥観察会」を開催!
場所は、安曇野市明科にある御宝田遊水池。コハクチョウの飛来地として有名な場所です。

今年で3回目となる、御宝田遊水池での冬鳥観察会です。
ここは、コハクチョウの飛来地として有名で、他にもカモ類などの水鳥が見られるほか、回りに野原や木々もあるので、森林性などの鳥さんたちも見られる、野鳥観察適地なのです!
講師は、おなじみ・井上章さん。(普段は、野鳥の聖地とも言われる戸隠にある珈琲店の店主さんです。)
まずは、準備体操と双眼鏡の使い方の練習をして、いざ!

御宝田のもう一つの良いところは、駐車場のすぐ近くに観察場所があること!
早速、カモ類の特徴や、生態などについて教えていただきながら、観察を行いました。
井上さんの楽しいところは、「小ネタ」も満載なところ!
楽しいお話を聞きながら、目の前のカモたちをじっくり見ることが出来ました。

ちなみに、今日のハクチョウの数は、アルプス白鳥の会の皆さんが、早朝からカウントしていらっしゃいます。

今日教えていただいた「小ネタ」の一つをご紹介。
「オナガガモ」。上の写真の一番手前に映っている鳥さんです。
その名の通り、しっぽがぴーんと長いのが特徴です。
そして、英名もこの特徴的なしっぽをとらえて「Pintail」というそうです!
まさに、針みたいな尖ったしっぽです。
こういう印象的なお話を聞くと、鳥さんの名前も覚えますね!

近くに、ハシブトガラスが来て鳴くと、一斉に飛び立つシーンもありました!

手前のカモが集まる池の次は、犀川の本流のコハクチョウたちを観察に。
ここには、今日はオオハクチョウが一羽紛れていて、見分け方も教えてもらいました!
教えてもらわないと、絶対気づきませんでした😅

遠くの鳥を観察する時は、望遠鏡ものぞかせてもらいながら。
お子さんたちも、楽しく観察していました!

コハクチョウを見た後は、草地に移動。
水鳥たちとはまた違う、小さな鳥たちを観察しました。
動きが俊敏で、探すのも双眼鏡に入れるのもちょっと難しい!
ですが、かわいい姿を捉えるとうれしいものです。

上の緑の頭のマガモさん。
見る方向を変えると・・・

なんと緑が紫に!!?(望遠鏡を通した画像です)
見る角度や光の加減で色が違って見えます。
これは、いわゆる「構造色」。オスが繁殖でメスにアピールするために、鮮やかな色になるそうです!

終わるころには、朝はすっきり見えていた北アルプスに雲。
朝は寒かったですが、気温はどんどん上がって、上着を脱ぐくらいの暖かさでした。
ゆっくりと楽しく歩いて、渡り鳥、留鳥(日本にとどまっている鳥)含め、29種類の鳥さんたちを観察することが出来ました。
ご参加の皆さま、楽しく教えてくださった井上さん、ありがとうございました!
ぜひ、皆さんの身近にいる鳥さんも、興味を持って見てみてくださいね!
(来年度も、同時期に開催予定ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください!)

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