日本雪崩ネットワーク(以下、JAN)と共催で、雪崩に遭遇しないためのリスクマネジメントに重点を置いた包括的な雪崩対策講座【セイフティキャンプ】を開催しました!
初日の座学ではJANの豊富な映像・画像資料をもとに地形選択のトレーニングをしたり、雪の変態過程から積雪の不安定性を評価する方法などを学んだりしました。

雪崩捜索救助の手法も要確認!

2日目のフィールド学習では自然地形の中でのルートファインディングの実践や積雪観察・コンプレッションテスト、雪崩捜索救助のシミュレーション訓練などを実施しました。







最高のお天気のもと、時間とともに変化する雪を感じながら行動できました!
雪崩ビーコン捜索講習会に行くと、「一番大事なのは雪崩に遭わないことです」と教わります。
それもそのはず、いくらビーコン操作が上達しても、それは雪崩を回避させてくれる技術ではありませんね。
地形選択や積雪評価、気象観測などあらゆる角度から観察と考察をする手法を2日間みっちり学びました。
自然の中で遊んでいる以上リスクはゼロにはなりませんが、だからこそ安全率を可能な限り押し上げる行動様式が求められます。
既に春めいて参りましたが、残る25-26シーズンも安全に雪山を楽しみましょう!

