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地附山で植物観察!(「秋の身近な植物観察in地附山」)

本日は、長野市を一望する「地附山」で、秋の植物観察会を行いました!
地附山は、1985年7月26日に発生した大規模地滑り災害の教訓を構成に伝えるため、その跡地が公園として整備されています。
トレッキングコースも4つ整備されていて、今日も多くの市民でにぎわっていました!
(地図は以下からご覧いただけます)
https://www.city.nagano.nagano.jp/documents/1400/01dizukiyama.pdf

今日は管理事務所横からのスタート!
講師はおなじみ、戸隠地質化石博物館の植物専門の研究員、中村千賀さんです。
この講座は、長野県山岳協会・自然保護委員会との共催で実施、協会員の皆さま、また普段整備などを行ってくださっている「地附山トレッキング愛護会」のメンバーの方々にもご協力&ご参加いただきました!

下見は大雨でしたが、今日は気持ちの良い秋晴れでした。
(センターのジンクスで、下見が晴れると本番が降る、下見が降ると本番は晴れ!というのがあります!笑)

出発前に、講師の中村さんから、ドングリを見比べることが出来る標本を見せていただきました。
さて、今日はいくつ見られるかな!?

出発してすぐに観察したのは、サクラの木。
今日のテーマは「身近な樹木を見分けられるようになろう!」です。
ということで、中村さんお手製の資料を見ながら、サクラの特徴を調べていきます。

ちょうど紅葉が始まったこの木。
色とりどりの落ち葉も拾ってじっくり観察!
「サクラの仲間にしかない!」という特徴も教えていただきました!

こちらの森は、記念植樹などを行っていて、様々な樹種が観察できます。
もともとこの地域に自生している木、本来はここには自生していない木、年月を経て勝手に生えてきた木。
本来の分布地域なども聞きながら、遊歩道沿いの木々を観察しました。

こちらは、大きな葉っぱでおなじみのトチ。
葉っぱだけでなく、茎をよく見たら、「1年にどれだけ伸びたか」が分かるそうです!
今、観察している枝はどうも、7年+アルファをかけて伸びた様子。
普段は、枝の様子までじっくり見ないので、とても興味深かったです。

少し上まで歩くと、今度はドングリの仲間たちが現れました。
足元にある実を拾って、みんなでワイワイと種類を予測したり・・・

葉っぱを裏返して、色を見たり・・・

ルーペを使って、細か~くじっくりと観察したり!

ゆっくりと歩いて、合計30種ほどの樹木について観察することが出来ました!

最後に、事務所横に戻って、松ぼっくりの「エビフライ」を見せていただきました。
気持ちの良い秋の青空のもと、ゆったりと歩いて、色々な樹木のたくさんの「へえ!!」に出会うことが出来ました♪
分かりやすく楽しく、様々なことを教えてくださった中村さん、ありがとうございました!
ご参加いただいた皆さん、ぜひこれからも、興味を持って身近な木々を観察してみてくださいね!
お疲れさまでした!

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